- 藤木俊
- 小学館
平井くんが大好きなブルマはいてたおかげかな?
(素晴らしくブルマな出で立ちの女子高生がブルマの素晴らしさを身をもって証明しながら。)
今ひとつ決定打を欠く状況が続いてるサンデー本誌を眺めていたら藤木作品の情報が! 大急ぎで増刊ゲトだぜー。もう藤木俊スゴい。読み切りでもスゴい。宇宙の真理をわかってる。魂の救済。そのくらい山咲さくらタソのブルマ姿が素晴らしかったので、俺、これ、後世、遺す。
だって女子高生が…体操服の…微妙なオパーイ……ブルマの…ブルマを……ブル…ブルマ大好きだぁぁぁ! ああぁ、さくらタソ…さくらタソ……壊れかけオニャノコうっ(;´Д`)ハァハァ
- 田中モトユキ
- 小学館
んーしょ
(女子高生チアガールがコスを脱ぎ捨てながら。)
心洗われるシーンは歴史的な不作続き。絶望のあまり自殺したり株で大損こいたり天は我らを見放したかと叫んだ北大路欣也も多いと思いますがチアです。バンソコ娘・千葉タソが未来への道標をボク達に教えてくれたのはブラです。今後の戦略的展開として、ひとまず野球は忘れて主軸をチアに完全移行してコス脱いでブラがいいです。
だってチアで…コスが……女子…バンソコ……ブ、ブ、ブラ! ああぁ、千葉タソ…千葉タソ……ヤンチアうっ(;´Д`)ハァハァ
- 藤木俊
- 小学館
大団円
(世界中の貧乳&童女ファンを嘆かせながら。)
バカンスから戻った途端、御茶電のロケハン運転手で駆り出されたけどkemnに頼んでた旅行中のサンデーを受け取ったので許す。発売6日目にしてようやく読んだサンデーは『こわしや我聞』が……。いやいや、どう考えても最終回は早すぎだ。青山やら杉本の連載が終わらずに、なぜ人類の未来を支え続けた『こわしや』が終わりマスカ? 世界はまだ國生タソにもかなえ様にも桃子にも果歩タソにも珠タソにも全然ハァハァし足りてないデスヨ!?
だって最終回だなんて…来週から第2部とか……果歩タソの貧乳に…珠タソの元気に心救われた日々が…ああぁ、果歩タソ…珠タソ……ありがとう・゚・(つД`)・゚・ウウウ
- 田辺イエロウ
- 小学館
でも何で限は救えなかったんですか?
(言葉の意味はよくわからんがとにかく志々尾涼さまが喪服を脱ぎかけながら。)
バトルが一段落した『結界師』を、なんだかとっても後世に遺したい。誰かが死んだ結果、涼さまが帰ってきた! 涼さまに出会えさえすれば誰が死のうとノープロブレム気にしないヨ! 面倒なので計算してないけど涼さまは現在20才くらい? セーラー服の涼さま(当時16才)も素敵だったけど、大人になった涼さまも魅力的なので神様ありがとう。ボク生きててよかったヨ。
だって喪服が…セーラー服を……成長…はだけて……さ、さ、鎖骨! ああぁ、涼さま…涼さま……姉ちゃんの胸元うっ(;´Д`)ハァハァ
- 氏家ト全
- 講談社
無言
(超絶ロリメガネっ娘微乳天然純朴素敵女子中学生が衆人環視のなか調教の成果を披露しながら。)
『ヴィンサガ』の転籍で飛ばすページが半分を超えるのも時間の問題なマガジンにおいて唯一、的山リンコたんだけが僕らの心を癒してくれた。
だって女子中学生を……首輪の…牝犬調教に……う、う、後ろから! ああぁ、リンたん…リンたん……ワンワンスタイルうっ(;´Д`)ハァハァ
- 氏家ト全
- 講談社
ご‥ごめんなさいにゃ!!
(ネコ耳女子中学生が少年誌とアレげな世界の狭間を行きつ戻りつしながら。)
週を追うごとに読むページが減って時間の節約になる最近のマガジン。それなら買わなきゃいいという的確な指摘は聞こえない聞こえない。なんて油断してたらリンコたんが唐突に少年誌から解脱した。個人的にキメラ属性を獲得していないためネコ耳にもアナールから生える尻尾にもおっきしないのだが、エポックメイキングな場面として後世に遺さなければならないという強迫観念が芽生えた。
だってネコ耳が…しっぽで…にゃ…ダメだ全然興味ねぇ orz ……う、上履き?…上履きイイよ上履き! ああぁ、リンたん…リンたん……女子中学生の上履きうっ(;´Д`)ハァハァ
- 藤木俊
- 小学館
いってらっしゃーい!
(パジャマ童女と薄胸女子中学生が世の好事家を唸らせながら。)
このところサンデーはオス♂ばかりの醜悪な世界が広がり、マガジンに至っては読むページがない。そんなストレス満載の現代社会でようやく見つけた心のオアシスが『こわしや』の妹2人だったのは当然の帰結といえる。根拠はないけど。
だって元気ッ娘が…起き抜けに……女子小学生…中学生…薄胸が…どてら童女! ああぁ、果歩タソ…珠タソ……ダブル妹うっ(;´Д`)ハァハァ
- 氏家ト全
- 講談社
無言
(超絶ロリメガネ微乳天然素敵女子中学生が世の中のいろいろな限界を超越しながら。)
連載の入れ替わりで読むページがますます減ってる最近のマガジン。そろそろ切り頃だと思うんだけど水曜日になると手が勝手にマガジンを取ってしまう。理由は1つしかないことは既に皆さんご承知の通りなので敢えて言わない。しかしこれだけは言える。この世にはリンコたんに救われた命がある、と。
だって女子中学生が…なにも知らなそうな顔で……服を着たまま…尻……う、う、後ろから! ああぁ、リンたん…リンたん……立ちバックうっ(;´Д`)ハァハァ
- 井上和郎
- 小学館
罪を憎んで、フェチを憎まず!!
(変質者2人組がこの世の真理を凝縮しながら。)
オス♂はいろいろな穴から多種多様な悪臭を放つので今すぐ殲滅されるべき存在です。後世に語り継がねばならないのは貧乳オニャノコです。それが人類の責務であることを十二分に理解した上で、それでも敢えてこのシーンを遺したい!
その凛とした形而上的な響きは神々しさすら感じられる。ああ、哲学ここに極まれり。罪を憎んで、フェチと萌えと女子小学生と女子中学生と貧乳と、えーと、セーラー服と旧型スク水とブルマと、あとスポーツブラとかも憎まず!
- 氏家ト全
- 講談社
はー いいお湯だったー
(風呂上がりB66ノーブラ微乳女子中学生が自ら振りまくエロスに気づかず和みながら。)
マガジンにはリンコたんしかいないのかと思われるかも知れないが、それは誤解だ。人々が心洗われるシーンを公平な立場から選んでいることに揺るぎない自信と誇りを持っている。偏っているように見えるのは、あくまで結果論に過ぎないのだ。誰がなんと言おうと最初からリンコたんに決まってる。
だって女子中学生が……お風呂上がりで……火照った頬に……胸の膨らみ…の、の、のーぶら! ああぁ、リンたん…リンたん……66cmうっ(;´Д`)ハァハァ