- 藤木俊
- 小学館
おっぱいのかんしょくー!
(珠タソが元気に大人の感触を確かめながら。)
『こわしや我聞』の扉絵から目が離せません。先週の國生さんに続き、今週はいつも元気なロリッ娘 珠タソに心洗われまくり。このまま心がなくなっちゃうんじゃないかというくらい洗われまくり。もう俺はどうしたらいいのか。
だって小学生が……ロリに…元気ッ娘で…オパーイの……い、妹、妹! ああぁ、珠タソ…珠タソ……ロリ妹の呟きうっ(;´Д`)ハァハァ
- 藤木俊
- 小学館
扉絵
(國生さんがシャツの裾を出しっぱにして無防備さをアッピールしながら。)
最近ノーマークだった國生さんが扉絵になっててドッキリさせられた。なるほど、人類に必要なのは制服なのか。いや、このシャツの裾が効果的なのかも知れん。待て。冷静になれ俺。決め手は胸ではないか? この絶妙な膨らみが全てだろう? そうか、貧乳こそ人類共通の財産だったんだ! ありがとう國生さん!
だって制服の……社長秘書に…女子高生が……小さな胸で…ああぁ、陽菜タソ…陽菜タソ……微妙な膨らみうっ(;´Д`)ハァハァ
- 田辺イエロウ
- 小学館
ごめ…んね…
(誰かに斬られた涼さまがエロスな格好で意識を失いながら。)
もうサンデー=結界師くらいの勢いで心洗われるわけですが、今週も涼さま(16)がスゴい勢いで世界を救いまくり。なんか怪我してるみたいだけどそれはそれとして清らかになっていく人類の心。
だって涼さまが……謝りながら…女子高生で……瀕死…鎖骨が…16才で……ああぁ、涼さま…涼さま……重体ブラチラうっ(;´Д`)ハァハァ
- 稲光伸二
- 小学館
お兄ちゃん いっぱい出してえっ
(話の流れと全く関係ないところでロリッ娘がお兄ちゃんにガッガッてされながら。)
実はサンデー以外にも心洗われるシーンが存在する。今回はスピリッツが人類の魂を救済した。もうね、稲光カケル先生の作品を読みたい。切実に読みたい。せめてこの作品だけでもいいので最初から最後までちゃんと読ませてください!
だってロリに…ツインテールで……ロリを……お兄ちゃんて…ガッガッ……ああぁ、ロリッ娘…ロリッ娘……よーしお兄ちゃんいっぱい出しちゃうぞーうっ(;´Д`)ハァハァ
- 田辺イエロウ
- 小学館
姉ちゃんが守ってやるから。
(セーラー服の涼さまが微妙な丈のスカートでしゃがみながら。)
今週も人類の心を洗ってくれたのは我らが志々尾涼さま(16)でした。女子高生の姉さまに守られてみたい。セーラー服姿のまま目の前でしゃがんでほしい。それが人類共通の願いでありましょう。
だって女子高生で……姉ちゃんの…セ、セ、セーラー服! ああぁ、涼さま…涼さま……スカート膝上10cmうっ(;´Д`)ハァハァ
- 田辺イエロウ
- 小学館
ホホホそこでお待ちなさい、すぐ行くわよ!!
(志々尾涼さまが木をガシガシガシガシと登りながら。)
涼さま(16)は志々尾限クンのお姉様にあらせられます。菱形というか平行四辺形というか、そういう類のキリリとした目元が素敵なオニャノコです。スパッツ履いてるのがとても残念ですが、それでも木の下から見上げてみたいと思う次第です。
だって姉さまが……元気娘で…女子高生の……ガシガシガシガシって…ああぁ、涼さま…涼さま……折檻プリーズうっ(;´Д`)ハァハァ
- 藤木俊
- 小学館
このままじゃ姉キが…!! 姉キが死んじまう…!!
(番司が姉さまをゴンガンしながら。)
かなえ姉さまが壊れちゃうぅぅぅぅ。それも実の弟の手で。こんな素敵なシチュエーションに萌えないヤツなどいない! この場面だけ電車の中でコッソリ3回読み返しちゃった。
だって実の姉が…姉で……ゴンガンって……死んじまう! ああぁ、かなえ姉さま…かなえ姉さま……巫女コスプレうっ(;´Д`)ハァハァ