読んダラ日記 俺の俺による俺様のためのダイアリー
■2006年10月27日 [書籍の類]
薬局通 目からウロコが落ちる薬の本
- [著] 唐沢俊一
- [刊] ハヤカワ文庫
- [入手経路] 古本
- 俺満足度:★★☆☆☆
金曜日なので隣のチームの人と飲んできた。居酒屋だけのつもりが、酔った勢いでキャバクラはしご。贅沢しすぎた。
んで。雑学の人のデビュー作らしい。唐沢家は薬局だったらしく、それなりに詳細な薬局の姿がそれなりの説得力で語られていてそれなりに楽しめた。でももっとディープな話を期待していたので、なんか裏切られた気分がなきにしもあらず。期待しすぎなのかなぁ。
これならなをさんの勝ちだな。