読んダラ日記 俺の俺による俺様のためのダイアリー
■2005年05月18日 [命ノセンタク]
こわしや我聞第62話 - もっと詳しく聞きたい
もっと詳しく聞きたい
こわしや我聞 (第62話)
  • 藤木俊
  • 小学館
週刊少年サンデー 2005/25号

おっぱいのかんしょくー!
(珠タソが元気に大人の感触を確かめながら。)

『こわしや我聞』の扉絵から目が離せません。先週の國生さんに続き、今週はいつも元気なロリッ娘 珠タソに心洗われまくり。このまま心がなくなっちゃうんじゃないかというくらい洗われまくり。もう俺はどうしたらいいのか。

だって小学生が……ロリに…元気ッ娘で…オパーイの……い、妹、妹! ああぁ、珠タソ…珠タソ……ロリ妹の呟きうっ(;´Д`)ハァハァ

■2005年05月12日 [書籍の類]
新太平記 (2) 鎌倉攻めの巻
  • 山岡荘八
  • 山岡荘八歴史文庫(講談社)
  • 貰い物
俺満足度:★★☆☆☆

今月も中旬に突入。今のところほとんど外に出ていない。本もほとんど読んでない。毎日なにやってるんだろなぁ。仕事してても休んでても時が経つのはアッという間だ。人生って儚いなぁ。

んで。第2巻は時間をかけすぎたおかげで話を忘れ気味。メインイベントは足利高氏が北条方を見限ったことと新田義貞の挙兵だったと思う。でも定かではない。全然知らなかったし興味もなかったけど、この2人は東国源氏の総領の血筋なのか。どちらかと言えば近所に古戦場があったり縁の地名が残ってたりする新田義貞のほうが親しみやすげ。興味ないけど。

そろそろ主要キャラも出揃った気がするので次巻からの活気ある展開に期待をしつつヒキコモリライフを満喫する。

■2005年05月11日 [命ノセンタク]
こわしや我聞第61話 - 控えめな胸に注目
控えめな胸に注目
こわしや我聞 (第61話)
  • 藤木俊
  • 小学館
週刊少年サンデー 2005/24号

扉絵
(國生さんがシャツの裾を出しっぱにして無防備さをアッピールしながら。)

最近ノーマークだった國生さんが扉絵になっててドッキリさせられた。なるほど、人類に必要なのは制服なのか。いや、このシャツの裾が効果的なのかも知れん。待て。冷静になれ俺。決め手は胸ではないか? この絶妙な膨らみが全てだろう? そうか、貧乳こそ人類共通の財産だったんだ! ありがとう國生さん!

だって制服の……社長秘書に…女子高生が……小さな胸で…ああぁ、陽菜タソ…陽菜タソ……微妙な膨らみうっ(;´Д`)ハァハァ

■2005年05月08日 [雑誌の類]
Newton (2005.6月号)
  • ニュートンプレス
  • 月刊誌
読んダラ通算31号目

世間一般では今日がGW最終日? でも俺の連休はまだまだ序盤戦。がはは。って余裕かましてたら読書が進んでいないことに気がついて慄然とした。時間がありすぎて逆に本を読まないイヤな予感。

んで。特集「自然遺産世界一周の旅」はカタログ以上でも以下でもない。でもいつものカタログ記事に比べれば焦点が定まってたかな。ビクトリアの滝の形成がちょっと面白かった。これ考えた人スゲェ。特集以外では「東京湾を浄化せよ!」に微妙に興味あり。一応、水産出身なので。大村湾で成果が出てるっていう方法で海中にじゃんじゃん酸素送り込めば解決じゃないの?

東京湾なんて全部埋め立てちゃえば水質を気にする必要もなくなるし土地も広がって得だなぁと思ったことは秘密だ。

■2005年05月01日 [雑誌の類]
Jウイング2005.6月号
Jウイング (2005.6月号)
  • イカロス出版
  • 月刊誌
読んダラ通算8号目

ニート生活開幕。世の中GWで浮かれてるようだが俺はそんなもんじゃ納得しない。最低でも黄金月間だ。予定では去年の9月末でニート化するはずだったのに、なぜか契約延長。今年も別件でずっと仕事。今回の休暇は神様からのご褒美に違いない。とりあえず鯖のメンテしようっと。

んで。ロック岩崎追討記念で買ってあげた感じ。特集「日本の戦闘機を究める!」を横目で眺めつつ、恐らく来月号に持ってくるであろうロック特集を待とうかな、と。ぶっちゃけロックのファンでもなんでもないんだけど。

期待もなにもせずに読んでみたら、自衛隊ネタが案外豊富な当たり号だったので嬉しい誤算。期待して買うとガッカリするのに。

■2005年04月27日 [命ノセンタク]
結界師第73話 - 重体少女の魅力
重体少女の魅力
結界師 (第73話)
  • 田辺イエロウ
  • 小学館
週刊少年サンデー 2005/22・23合併号

ごめ…んね…
(誰かに斬られた涼さまがエロスな格好で意識を失いながら。)

もうサンデー=結界師くらいの勢いで心洗われるわけですが、今週も涼さま(16)がスゴい勢いで世界を救いまくり。なんか怪我してるみたいだけどそれはそれとして清らかになっていく人類の心。

だって涼さまが……謝りながら…女子高生で……瀕死…鎖骨が…16才で……ああぁ、涼さま…涼さま……重体ブラチラうっ(;´Д`)ハァハァ

■2005年04月26日 [書籍の類]
新太平記 (1) 笠置山の巻
  • 山岡荘八
  • 山岡荘八歴史文庫(講談社)
  • 貰い物
俺満足度:★★☆☆☆

けっこうPerlを使いたがる俺なんだけど実は基礎を知らない。5月からニートだし、ここらで勉強してみようとO'REILLYのラマ本をチラ読み始めた。まさか自分でオライリーを買うとは。大人の階段のぼってる。

んで。弟からの貰い物シリーズ、ついに本当の終盤戦に突入。残ってるのはツラそうな本ばっかりだから選択の余地はないが、かろうじてダメージが小さそうなのから手に取ってみた。北条って何時代? 鎌倉? よくわからん。主人公は楠木正成みたいなんだけど、それも誰だか定かではない。新田義貞とか足利尊氏とか関係ある?

荘八だから面白いんだけど、時代背景もキャラもわかんないから進まない。先は長い。とりあえず皇族なのに強げな大塔宮護良親王の活躍に期待してみる。

■2005年04月25日 [命ノセンタク]
出るトコ出ましょ!第47話 - 漫画内漫画も見逃さない
漫画内漫画も見逃さない
出るトコ出ましょ! (第47話)
  • 稲光伸二
  • 小学館
週刊ビックコミックスピリッツ 2005/21・22合併号

お兄ちゃん いっぱい出してえっ
(話の流れと全く関係ないところでロリッ娘がお兄ちゃんにガッガッてされながら。)

実はサンデー以外にも心洗われるシーンが存在する。今回はスピリッツが人類の魂を救済した。もうね、稲光カケル先生の作品を読みたい。切実に読みたい。せめてこの作品だけでもいいので最初から最後までちゃんと読ませてください!

だってロリに…ツインテールで……ロリを……お兄ちゃんて…ガッガッ……ああぁ、ロリッ娘…ロリッ娘……よーしお兄ちゃんいっぱい出しちゃうぞーうっ(;´Д`)ハァハァ

■2005年04月22日 [書籍の類]
御宿かわせみ (22) 清姫おりょう
  • 平岩弓枝
  • 文春文庫
  • 借り物
俺満足度:★★★☆☆

世界で一番可愛くて一番愛くるしくて全てが最高にラヴなオニャノコとイタリア料理を食ってきた。萌えた…萌え尽きたよ……真っ白にな。食事して小遣いあげるという援助交際っぽさも(・∀・)イイ!! とにかく激萌えラビューンだ従妹のミーコ。ミーコのためなら死ねる。

んで。我が最愛最萌えの従妹のことで心ここに在らずだったため、あまり記憶にございません。東吾とるいさんが出てきたような? あと長助親分がぼんのくぼに手をやってた? 萌えシーンがなかったという印象が薄らボンヤリと残ってるような気もするが定かではない。

でもなんでもいい。全てを赦せる。全て赦す>世界中の愚民ども。だって萌えたから。萌え尽きたから。萌え死。なんだってこんなに従妹(;´Д`)ハァハァ

■2005年04月21日 [雑誌の類]
ポピュラーサイエンス 日本版 (2005.5月号)
  • トランスワールドジャパン
  • 月刊誌
読んダラ通算1号目

ロック岩崎が練習中に事故死。マルヨンで米軍の15をキルした伝説の主にして日本人初のエアショーライセンス取得者。空を愛し続けたパイロットの冥福を祈る。

んで。科学系雑誌の新天地開拓を狙って『PSJ』を初購入。表紙のオッサンとエヴァに不安を感じながら読んでみたら、どの記事もあんまり科学してなかった。でもまぁ誌名が誌名だから、それはしょうがないとしよう。なにより問題だったのは翻訳だ。内容を理解しないまま訳したのか、日本語が不自然すぎて解読するのに一苦労。これはひどい。

この雑誌を手に取ることは二度とないでしょう。開拓失敗。