読んダラ日記 俺の俺による俺様のためのダイアリー
■2006年05月04日 [書籍の類]

【永久保存版】 伝説の打線

  • [著] 別冊宝島編集部(編)
  • [刊] 宝島社文庫
  • [入手経路] 古本
  • 俺満足度:☆☆☆☆

なぜか通勤再開が決定した。予定では早くて5月半ばと聞いてたのに急遽GW明けから復帰することに。残された日数は今日を含めて4日間。短ぇ夢だったな。

んで。流れのままプロ野球物。巨人V9打線とかAKD砲の西武打線のような強力打線から、ビッグバン打線やダイハード打線といった輝いたんだかどうだかよくわからないものまで、打順とか打撃成績とか選手へのインタビューとか。懐かしいという以外の感想はない。あと誤植大杉。面白かったのはラストに載ってた二宮清純の最強打者を3番4番どっちに置くかという打線理論だけだった。

最初から興味ないとわかってるのに、どうしてこういう本を手に取るかな、俺は。