自宅の共同所有者である弟と、細かいところを打ち合わせしてきた。配線とか考えるの面倒なので、テキトーにやってくれ。
んで。愛だ恋だいう短歌を取り上げて著者の体験談など交えながら解説してた。俵万智の顔を思い浮かべながら読むと、なかなかの気色悪さ。それにしても短歌ってのは論理性が欠如してて意味がわからん。存在意義もわからん。
恋とか愛とかどうでもいい。短歌はもっとどうでもいい。