読んダラ日記 俺の俺による俺様のためのダイアリー
■2008年06月25日 [命ノセンタク]
結界師 (219話)
- [著] 田辺イエロウ
- [刊] 小学館
- 週刊少年サンデー 2008/30号
どうしたんだろ…
(隣家の幼なじみが非常にクリティカルなタイミングで泡まみれになりながら。)
時音さまが度々昼間からご入浴あそばされる昨今、誌面からは露骨な読者サービスのかほりが漂ってまいりますが、そいつを嫌らしいなんて言っちまうのは野暮天のすることでサービスしてくれるなら思う存分サーブされてやろうじゃねぇかってのが粋な人類だと思うわけ。ためつすがめつ 眺めてみれば 電光石火の胸騒ぎ。ほら、世界平和の音がする。
だって泡が…オパーイで……髪が…ティクビで…窓大開放……覗き…覗き行為超好きだぁぁぁ! ああぁ、時音さま…時音さま……強行突破民家風呂うっ(;´Д`)ハァハァ