- 横川和夫
- 新潮OH!文庫
- 貰い物
昨日、眼科に行った。コンタクトの検診のはずが、視神経の形がおかしいという話になった。緑内障予備軍だそうだ。腕でも脚でも好きなだけ持ってっていいから目だけは勘弁してくれ! 死ぬより怖ぇ。
んで。家から出た資源ゴミ。自分の本じゃなくても捨てる前に読むのが読んダラ日記ルール。こうでもしないと分野が偏ってしまうのだ。処分1発目は息子の家庭内暴力で大変だった両親が息子を殺したら大変だった話。要するに親が息子をリコールした、と。ちゃんと裁きをうけてたから問題ない。後半は似たようなケースを修復したカウンセラーの話。成功したケースだからだろうけど、見事な誘導だった。
けっこう面白かったけど、それよりこんな本を持ってたウチの親にドキドキだ。
- 田辺イエロウ
- 小学館
でも何で限は救えなかったんですか?
(言葉の意味はよくわからんがとにかく志々尾涼さまが喪服を脱ぎかけながら。)
バトルが一段落した『結界師』を、なんだかとっても後世に遺したい。誰かが死んだ結果、涼さまが帰ってきた! 涼さまに出会えさえすれば誰が死のうとノープロブレム気にしないヨ! 面倒なので計算してないけど涼さまは現在20才くらい? セーラー服の涼さま(当時16才)も素敵だったけど、大人になった涼さまも魅力的なので神様ありがとう。ボク生きててよかったヨ。
だって喪服が…セーラー服を……成長…はだけて……さ、さ、鎖骨! ああぁ、涼さま…涼さま……姉ちゃんの胸元うっ(;´Д`)ハァハァ
- 氏家ト全
- 講談社
無言
(超絶ロリメガネっ娘微乳天然純朴素敵女子中学生が衆人環視のなか調教の成果を披露しながら。)
『ヴィンサガ』の転籍で飛ばすページが半分を超えるのも時間の問題なマガジンにおいて唯一、的山リンコたんだけが僕らの心を癒してくれた。
だって女子中学生を……首輪の…牝犬調教に……う、う、後ろから! ああぁ、リンたん…リンたん……ワンワンスタイルうっ(;´Д`)ハァハァ