2005年10月26日 の日記
■2005年10月26日 [書籍の類]
仮面の家 先生夫婦はなぜ息子を殺したのか
  • 横川和夫
  • 新潮OH!文庫
  • 貰い物
俺満足度:★★★☆☆

昨日、眼科に行った。コンタクトの検診のはずが、視神経の形がおかしいという話になった。緑内障予備軍だそうだ。腕でも脚でも好きなだけ持ってっていいから目だけは勘弁してくれ! 死ぬより怖ぇ。

んで。家から出た資源ゴミ。自分の本じゃなくても捨てる前に読むのが読んダラ日記ルール。こうでもしないと分野が偏ってしまうのだ。処分1発目は息子の家庭内暴力で大変だった両親が息子を殺したら大変だった話。要するに親が息子をリコールした、と。ちゃんと裁きをうけてたから問題ない。後半は似たようなケースを修復したカウンセラーの話。成功したケースだからだろうけど、見事な誘導だった。

けっこう面白かったけど、それよりこんな本を持ってたウチの親にドキドキだ。

■2005年10月26日 [命ノセンタク]
結界師第96話 - もっとよく見せて
もっとよく見せて
結界師 (第96話)
  • 田辺イエロウ
  • 小学館
週刊少年サンデー 2005/48号

でも何で限は救えなかったんですか?
(言葉の意味はよくわからんがとにかく志々尾涼さまが喪服を脱ぎかけながら。)

バトルが一段落した『結界師』を、なんだかとっても後世に遺したい。誰かが死んだ結果、涼さまが帰ってきた! 涼さまに出会えさえすれば誰が死のうとノープロブレム気にしないヨ! 面倒なので計算してないけど涼さまは現在20才くらい? セーラー服の涼さま(当時16才)も素敵だったけど、大人になった涼さまも魅力的なので神様ありがとう。ボク生きててよかったヨ。

だって喪服が…セーラー服を……成長…はだけて……さ、さ、鎖骨! ああぁ、涼さま…涼さま……姉ちゃんの胸元うっ(;´Д`)ハァハァ

■2005年10月26日 [命ノセンタク]
家庭教師 濱中アイ第107話 - 俺も飼いたい
俺も飼いたい
女子大生 家庭教師 濱中アイ (第107話)
  • 氏家ト全
  • 講談社
週刊少年マガジン 2005/48号

無言
(超絶ロリメガネっ娘微乳天然純朴素敵女子中学生が衆人環視のなか調教の成果を披露しながら。)

ヴィンサガ』の転籍で飛ばすページが半分を超えるのも時間の問題なマガジンにおいて唯一、的山リンコたんだけが僕らの心を癒してくれた。

だって女子中学生を……首輪の…牝犬調教に……う、う、後ろから! ああぁ、リンたん…リンたん……ワンワンスタイルうっ(;´Д`)ハァハァ