- 井口俊英
- 文春文庫
- 古本
銃砲所持手続きの期限切れた。教習射撃を終えて銃を買う段階まできてたんだけど、冷静に考えたら使う機会ないよね。64式を持てるなら本気になるが、散弾銃なんてイラネーヨ。
んで。大和銀行ニューヨーク支店巨額損失事件で捕まった著者が監獄で出会ったジョージ・ハープっていうアメリカ人犯罪者の話。最初は万引きで捕まっただけだったのに、なめられるわけにはいかねーとか言って監獄の中で人を殺したりなんだりして、結局40年くらい入ってたらしい。本物の馬鹿だ。
ま、どこまで実話なんだかわらんけどね。
- 坂本敏夫
- 新潮文庫
- 古本
朝から胸が痛くて苦しんでたら、職場の人に「恋だ」と教えられた。これが恋か! でも差し込むような激痛なので、もう恋なんてしなたくない。
んで。人権派気取りの元刑務官による上層部批判。でもその内容は、仕事が厳しい・待遇が悪い・上司が使えない、とか。えーと、公務員だから知らないんだろうけど、世の中どこでもそんなもんだと思うよ? キャリアへの妬みっぽいものも感じられるし、なんか視野が狭いよ。こんな愚痴を読まされても困る。
人間愛で囚人を更正させるべきだとかいうことも書いてた気がする。それって具体的にどんなファンタジー?
- 魚住昭
- 文春文庫
- 古本
ううう。Webアプリのインストーラにバグを仕込んじゃってたよ。俺の仕事はいつでも完璧のつもりなんだけど、けっこうミスが多い。テキトーだからな。
んで。逮捕されたヤメ検弁護士2人の事件を軸に特捜検察を批判してみた話。記憶に残る駄作『沈黙のファイル』の執筆メンバーとは思えない仕上がりで、それなりに盛り上がってた。もっとも、バカサヨの書くことだからほぼ批判のための批判だったわけだが。なので説得力はない。
ま、サヨも検察も嫌いだからどうでもいいや。ろくでもない者同士、好きにやってくれ。
- 産経新聞特集部
- 角川文庫
- 古本
いよいよシーズン到来ということで今年初のサンマを食したら激しくウマーだった。サンマの塩焼きこそ至高の魚料理だと確信した。隠し味は桑の実だ。
んで。引き続き検察物。今回のは検察が疲れてるような話だった。タイトルのまんまだな。構造疲労がどうたらこうたらとかで、よくわからんが別に面白くもなんとも。出てくるのは特捜部ばっかりだし、結局ロッキード事件だし。検察にはそれしかネタがないのか? ないのか。
2冊読んでわかってきた。検察ってのはつまらん組織なのだな。警察と同じくらい嫌いになれそうな予感がするぜ。
- 久保博司
- 講談社文庫
- 古本
日本が金メダルを獲ると、支那の空に奴等の大嫌いな日の丸が揚がり、奴等の大嫌いな君が代が流れて爽快であることがわかった。がんがれニッポン(競技で)。がんがれチベット(暴動で)。
んで。警察の後は検察だろうということで読んでみた。ロッキード事件~リクルート事件あたりの特捜部の内幕。要するに特捜部だって親方日の丸だから政治家には超弱いんだぜ、なんにも出来ないんだぜ、という話だった。格好いいのは名前だけか、特捜部。
内容はほぼ特捜部オンリーだったので、タイトルは“日本の特捜部”が正しいと思う。
- 島袋修
- 宝島社文庫
- 古本
オリンピックで日本人が負けてもなんとも思わないんだけど、鮮人がメダル取ると異常にムカつく不思議。テロが起きないのはもっとムカつく。
んで。元沖縄県警公安の共産党担当を自称する人が書いた駄文。センセーショナルな文章で公安の手口を明かしてるんだけど、大袈裟な言い回しのわりに大した内容じゃないという安物アジテーションの類。ここに書かれてることが事実だとすれば、むしろ公安がこの程度の活動しかしてないことに驚くよ。ちなみにこの著者、創価学会員(笑)。学会員の書くことなんて学会員以外に誰が信じるんだか。
ま、学会員であろうとなかろうと駄文であることに変わりはないのだが。
- 久保博司
- 宝島社新書
- 古本
オリンピックが盛り上がってきたね。俺もドキドキしながら見てるよ。一番注目してる種目は、テロ。アルカイダでも黒い九月でもいいから、とにかくがんがれ。それ以外の競技はどうでもいいや。
んで。現場で働く普通のノンキャリ警察官たちの話。志望動機やら職種ごとの職務内容の他、警察内の噂話みたいな下世話なネタもあって興味深かった。読みやすい文章も悪くない。少しだけ警察に親しみを覚えたような気になってみた。だからといって好きにはなれないけどさ。
あ、公安警察だけは大好きだ。
- 神一行
- 角川文庫
- 古本
北京オリンピックが始まったようだ。北京ってどこだ。支那か。ならどうでもいいや。みんな死んじゃえ。さて、仕事再開。通勤イヤだな。
んで。警察キャリアの連中のポジションとか権力構造とか天下り先とかの話。ヤツらは主に組織内の権力争いと天下り先の確保に勤しみ、たまに警察の仕事をしてるみたい。うーむ、さすがバ官僚だ。これっぽっちも俺の役に立ってない。それどころか俺様が納めた税金を無駄に食い潰してるんだから、害以外の何ものでもない。
お前ら、いなくていいわ。
- 堀ノ内雅一
- 角川文庫
- 古本
2ヶ月ぶりに嫁(はーたん6才)に会いに行ったら、なぜかボクっ娘になってて愕然とした。ボクっ娘は好きくないので優しく叱っておいた。めっ。
んで。元警視庁鑑識課の中の指紋の人・塚本宇兵の半生記。三億円事件とかよど号、オウム事件に関わってみたり、技術指導しにフィリピンに駐在したり。最終的に警視庁鑑識研究所長にまでなってたので、本当に指紋の第一人者だったのだろう。具体的な技術とか道具の話がほとんどなくて寂しかったけど、そこそこ読めた。時間かかったけど。
つまりあれだ。犯罪に臨む際は、確実に陰毛を剃った上、手袋を忘れないようにしましょうってことだな、たぶん。