- 間嶋満
- 光人社NF文庫
- 古本
どうも風邪をひいてしまった頭痛い腹痛い。でも終電。さらに自宅で作業続行。ううう。派遣契約の人間に無茶させやがる。
んで。ラエまで行って戦うことなく転進した話。密林の中を逃げ山を越えて逃げとにかく逃げた。というだけなんだけど、美文調というかなんというか、どう見ても要らない記述や言い回しを変えただけの繰り返しで文字数を稼いで長編にしたような一冊。著者は気持ちよく書いたんだろうけど、読んでるこっちは虚無感ばかり。
すっきりまとめちゃったら30ページも要らないんじゃないか、これ。
- 石井正紀
- 光人社NF文庫
- 古本
今週も忙しいんだぜ。ZigBeeとかいう規格を使って人の動きを検知して再生コンテンツを動的に決定、みたいなことをする実証実験なんだけどね。よく把握しないまま手伝ってるの。大丈夫か俺。
んで。石油会社から陸軍に出向した嘱託の技術者たちがパレンバンあたりの精油所で超がんばった話。あまり期待せずに読んでみたら、あにはからんや光人社NF文庫には珍しい良作だったのだ。スマトラのジャングルと連合軍の攻撃と日本軍の無茶振りに悩まされながらも、魂で精油所を動かし続ける嘱託職員。これぞニッポンの民間技術者なり!
高い技術力と不屈のプロ根性。民間技術者かこよすぎだ。
- 森岡諦善
- 光人社NF文庫
- 古本
今週の目玉作業だったCGIとJavaScriptをなんとか仕上げて週末突入。急げばけっこう間に合うもんだ。でも突貫手抜き工事だから動作保証はいたしません。
んで。まだ続くんだ海軍物。今回は徴用されて佐世保工廠の製図係になった浄土宗のお坊さんの体験記。戦闘部隊の戦記物もいいけど、工廠も技術者集団って感じでかっこいいね。やってる仕事も楽しそうだったよ。採寸して線引いたり、便宜を図った見返りに艦の人からいろいろもらったり。これはいい職場。
理路整然とした文章で読みやすかったのは、さすがお坊さんだ。よく知らんけど。少なくともどこかの工作兵とは大違い。
- 木村勢舟
- 光人社NF文庫
- 古本
通勤再開から作業が途切れることなく押し寄せてきて大変。作業そのものは楽しいのが多いからストレスは溜まらないけど、忙しすぎる。もう少し早めに呼んでくれればいいのに。
んで。まだまだ続く海軍物。今回のは工作兵ってことで読んでみたんだけど、主に上官への文句と自惚れと自慢話で構成されていて、工作兵の仕事についてはなにも書いてないんだぜ。大正生まれの老人が平成の時代になってから書いたもんだから信憑性もなにもなさそうだし、全てにおいて酷い出来。これだから年寄りは。
新兵時代の班長への怨みは特別すごいものがあって、その点だけはちょっと笑えた。写真まで載せて名指しだもん。苦笑するしかない。
- 高橋孟
- 新潮文庫
- 古本
今年の仕事始めはいきなりの休日出勤だった。おまけに帰りは終電。さらに帰宅後も作業続行。始動即全開はエンジンによくないんだぜ。
んで。引き続き海軍物。徴兵されて主計兵になった著者の思い出話。起きたらビンタ、寝てもビンタ、なにしてもビンタ、という異常なまでに脳みそ筋肉体育会系のコックさん達の悲哀を面白おかしく書いてたけど、どう考えてもこんな職場イヤすぎる。海軍怖ぇー。頭悪ぃー。
妙に味のあるイラストを描く人だなぁ、と思ったらプロの絵描きさんだったのね。納得。
- 掘元美/阿部安雄/戸高一成(編)
- 朝日ソノラマ航空戦史シリーズ
- 借り物
豪州仲間のYが特に理由もなくニューヨークから一時帰国してきたので唐突に飲むことに。逆玉の輿は優雅でいいねぇ。
んで。去年から引き続き海軍物。写真集と銘打ってあるのに実は写真は全体の1/3ほど。では残りはなんなのかというと、堀元美が若い頃、艦から嫁に出した手紙および思い出エッセイが少々と、120ページ以上にわたる帝国海軍の艦艇一覧だよ。読んでらんないよ。無駄にページ数が多くて内容薄いんだよ。
これって元はムックかなんかなのだろうか。こういうのを文庫化するのやめて。

見返り微乳
- 藤木俊
- 小学館
無言
(貧乳JKが従弟の放ったワイルドなドリルだかキックだかいう技を茫然自失気味に眺めながら。)
新年早々、求めしものは来たれり! 人々の熱い想いが天に届き、ついに藤木俊が本誌に帰還。それもいきなり薄胸・もっさりショートカット・メガネっ娘とキタ。さすがは貧乳神、人類の求めているものなど軽くお見通しだ。もちろん俺の息子も大喜びさ。“貧乳を あつめてはやし 最上川”と詠んだ芭蕉が目にしたのは、まさにこんな情景だったに違いない。
だって無乳が…ブルマで……微乳の……体育着に…貧……貧乳ラブだぁぁぁ! ああぁ、キョーコたん…キョーコたん……あけましておめでと うっ(;´Д`)ハァハァ