読んダラ日記 俺の俺による俺様のためのダイアリー
■2009年01月07日 [命ノセンタク]
はじめてのあく (第1話)
- [著] 藤木俊
- [刊] 小学館
- 週刊少年サンデー 2009/06号
無言
(貧乳JKが従弟の放ったワイルドなドリルだかキックだかいう技を茫然自失気味に眺めながら。)
新年早々、求めしものは来たれり! 人々の熱い想いが天に届き、ついに藤木俊が本誌に帰還。それもいきなり薄胸・もっさりショートカット・メガネっ娘とキタ。さすがは貧乳神、人類の求めているものなど軽くお見通しだ。もちろん俺の息子も大喜びさ。“貧乳を あつめてはやし 最上川”と詠んだ芭蕉が目にしたのは、まさにこんな情景だったに違いない。
だって無乳が…ブルマで……微乳の……体育着に…貧……貧乳ラブだぁぁぁ! ああぁ、キョーコたん…キョーコたん……あけましておめでと うっ(;´Д`)ハァハァ