最近、生きることに疲れてきた。もう呼吸すらしたくない。酒と読書だけで人生を送りたい。
んで。『自殺死体の叫び』とやらを聞いてみようと思ったら大失敗だった。初見のネタは合わせて15ページ程度で、あとは全部既出。いちいち突っ込むのも面倒くさいくらい既出。著者は監察医時代に2万件の検死を実施したと言うが、それにしてはネタが少なすぎだ。
この人の本、すでに105円の価値すら感じられない。もうやめた。