読んダラ日記 俺の俺による俺様のためのダイアリー
■2012年07月23日 [書籍の類]
仙台の散策 歴史と文学をたずねて
- [著] 佐々久(監修)
- [刊] 宝文堂
- [入手経路] 貰い物
- 俺満足度:★☆☆☆☆
本日発売のスリピッツで「鉄腕バーディー」打ち切りとか。逆にまだ続いていたことに驚いた次第。ゆうきまさみは「じゃじゃ馬」で終わったんだ。
んで。仙台の歴史と文学ときた。仙台と言えば俺にとっても因縁浅からぬ町であるし(浅い)、その歴史は興味深い。特に伊達家の城下町だった藩政時代のことは面白かった。ただし文学、テメーはダメだ。全然いただけません。星ひとつです(モンキーマジック風)。
処分シリーズでたまに発掘されるこの手の本、恐らくは死んだ宮城の祖父のものだったと思うんだ。いつも苦労するんだ。これで終わりだと思いたい。