読んダラ日記 俺の俺による俺様のためのダイアリー
■2003年12月30日 [雑誌の類]
Newton (2004.2月号)

- [刊] ニュートンプレス
- [入手経路] 月刊誌
- 読んダラ通算15号目
このところ腑抜けた特集続きの『ニュートン』だったけど今回は久々に良かった。
んで。特集「ゼロは宇宙を生んだ」は数字のゼロについて。インド生まれの「0」はいろんな意味を持っていた。ゼロと無限の表裏一体感なんかはいい感じ。真空は密度ゼロかと思いきや実は粒子と反粒子が対生成と対消滅を繰り返してるとか、宇宙は大きさゼロから始まったとか、なんかスゴい。
「実験室で進化をつくる」もよかった。構成的アプローチにより人工生命で進化のルールを探るという少々トンデモな研究。既に大腸菌と細胞性粘菌のような人工共生系は出来てて、次は分裂可能な人工細胞を作るとか。おお、神への挑戦。突っ走ってほしい。