2005年08月 の日記
■2005年08月31日 [命ノセンタク]
あいこら第8話 - 宇宙の真理がここに
宇宙の真理がここに
あいこら (第8話)
  • 井上和郎
  • 小学館
週刊少年サンデー 2005/40号

罪を憎んで、フェチを憎まず!!
(変質者2人組がこの世の真理を凝縮しながら。)

オス♂はいろいろな穴から多種多様な悪臭を放つので今すぐ殲滅されるべき存在です。後世に語り継がねばならないのは貧乳オニャノコです。それが人類の責務であることを十二分に理解した上で、それでも敢えてこのシーンを遺したい!

その凛とした形而上的な響きは神々しさすら感じられる。ああ、哲学ここに極まれり。罪を憎んで、フェチと萌えと女子小学生と女子中学生と貧乳と、えーと、セーラー服と旧型スク水とブルマと、あとスポーツブラとかも憎まず!

■2005年08月31日 [雑誌の類]
航空ファン2005.10月号
航空ファン (2005.10月号)
  • 文林堂
  • 月刊誌
読んダラ通算14号目

富士総火演で感銘を受けてしまったので漢はやっぱり兵器だろ、という結論に達して燃え上がる破壊衝動ミリタリー魂。

んで。2ヶ月ぶりに購入。期待した特集「航空自衛隊の攻撃力」はそこそこ。「FS部隊の歩み」「F-15Eの実力」はけっこう読めたが「F-2の攻撃力を評価する」が不満。APG-1の不具合でレドーム担当メーカーが変わった経緯とかもう少し詳しく。能力比較ではF/A-18、ラファールはいいとして、タイフーンがF-2の上を行ってるというのは同意できない。あの不細工な機体よりはF-2だろ。

特集以外は例によって読めるところナシ。「ドリームランドの住人たち」とかまだ続いてるのかよ。

■2005年08月30日 [書籍の類]
不肖・宮嶋の 一見必撮! チェチェンニテ一人相撲スの巻
  • 宮嶋茂樹
  • 文春文庫PLUS
  • 新本
俺満足度:★★★☆☆

平日なのに飲み過ぎた。某クイズ番組のWebチーム打ち上げで気炎を揚げ過ぎた結果、気持ち悪くて仕事にならねぇ。なんで2時まで飲んでたかなぁ。もっと早く帰れよなぁ。もう酒はやめた! いつもこう言う。

んで。ようやく酒が抜けた帰りの電車でまた不肖。今回は前半と後半が全く別物の2部構成。まずチェチェン撮影記。興味ないので戦争でも難民でも好きにしてくれという感じだけど、とりあえず不肖には戦争が似合う。その後ショートショート。文章4ページ+見開き写真でサクサクと。チェチェンよりもこっちのほうが読めた。

これは勝谷誠彦じゃないみたいだけど文章は普通だった。

■2005年08月27日 [書籍の類]
不肖・宮嶋 空爆されたらサヨウナラ 戦場・コソボ、決死の撮影記
  • 宮嶋茂樹
  • 祥伝社黄金文庫
  • 新本
俺満足度:★★★☆☆

初めて富士総火演を見学した。スケジュールの都合上、丸1日以上眠らず+運転手俺1人で死ぬほど疲れたけど、とにかく感動。実弾マンセー。これはもう陸自に行くしかないか?

んで。総火演後、帰宅の電車で眠気に耐えながら2週間ぶりの不肖。勝谷誠彦の構成じゃないみたいだけど、文章はなぜか読みやすかった。NATOによる空爆下のコソボを撮影する不肖は輝いてた。不肖には戦争が似合う。でも一番似合うのは自衛隊なのでぜひまた自衛隊の取材記を。

セキュリタリアン』を定期購読してあげるから、防衛弘済会は不肖にオファーを!

■2005年08月24日 [書籍の類]
moetan II (下)
  • 三才ブックス
  • 新本
俺満足度:★★☆☆☆

とても悲しいお知らせがあります。夏休み最終日です。明日から仕事……あまりに悲しすぎて漏らしそう。むしろ漏らした。

んで。休み中に終わらせないと後に響きそうな予感がしたから懸命に読んだ。強引な表現、美しくない表現、普通使わない言い回しが多いという傾向は前作と同じ。もっとも、この強引な意訳がこの本の存在価値でもあるんだが。ラノベ部分は超簡単。しかし徐々に記憶を失う奇病のおかげで後半になればなるほど優仁ちゃん担当のページが減ってしまうのには参った。1センテンスだけで単語帳再開とかツラすぎる。

名詞として挙げられた単語が例文で動詞として使われていたりする不注意な点が気になったけど、それなりに楽しめた。でもやっぱり英語なんて要らない。

■2005年08月22日 [書籍の類]
moetan II (上)
  • 三才ブックス
  • 新本
俺満足度:★★☆☆☆

I am a 夏休み。時間を持て余してるので英語の勉強をしてみた。英語などわからなくても人生にほとんど影響ないが。

んで。かつて読み始めるまで苦労した『もえたん』が新型になって帰ってきたので買ったんだけどツラそうだったゆえに今回も放置してた。一大決心して読み始めたら予想通りツラかった。ストーリーと単語帳が交互になってて、ストーリーが気になるから単語パートを頑張らざるを得ない展開。幼馴染みの優仁ちゃんが大病を患っているようで微妙に気になる。たぶん死ぬ。単語帳は「though」を使いすぎとか例文と和訳の場所が近すぎてどうしても目に入っちゃうという難点はあるが、まぁ笑えないこともない。

でも、やっぱ英語なんて要らない。

■2005年08月19日 [書籍の類]
軍艦物語 太平洋海戦を彩った12隻の生涯
  • 佐藤和正
  • 光人社NF文庫
  • 古本
俺満足度:★★★☆☆

夏休み満喫中なので昼間からビールを飲みつつスパゲティ爆食したら胃がやられた。幸先の良いスタートだ。これからもまだまだ続くぜ暴飲暴食。胃腸は耐えられるのか? 体重はどうなる?

んで。大東亜戦争終結60周年なのでまた戦争物。前回と同じくタイトルだけで買ったら同じ人の本だった。大小12隻の艦の生涯をサラリと紹介。艦長の想い出話は内容がかぶってた。デジャブだけどデジャブじゃなかった。でもメインが艦だったから前のよりは読めたよ。「赤城」や「隼鷹」「秋月」あたりは非常に萌え要素が豊富。三段飛行甲板…商船改造空母……長10サンチ高角砲うっ(;´Д`)ハァハァ

この本は、どうも『艦と乗員たちの太平洋戦争』の続編らしい。見つけたら買ってみよう。

■2005年08月18日 [雑誌の類]
日本の息吹2005.8月号
日本の息吹 (2005.8月号)
  • 日本会議
  • 月刊誌
読んダラ通算1号目

夏休みに突入。これから1週間は夜寝なくていいし朝起きなくていいのだ。もう人生で1、2を争う素晴らしさ。休み中の目標として日記管理ツールを手直しすることを掲げつつ可能な限り怠惰な生活を送りたい。

んで。大東亜戦争終結60周年の記念日に靖国神社に参拝して黙祷したり人大杉で本殿に辿り着かなかったりした時に買った。特別定価150円だけどお釣りをカンパしたから実質1,000円。配布用の特別号だからなのか30ページ程度の冊子で内容も相応。福井晴敏のインタビュー記事に顔写真が載ってた。意外と普通の兄ちゃんだった。あとは首相は靖国参拝すべきだとか特定アジアの言うことは間違っているとか、そういう感じ。

とにかく適当にガンガレ日本会議

■2005年08月17日 [書籍の類]
艦長たちの太平洋戦争 34人の艦長が語った勇者の条件
  • 佐藤和正
  • 光人社NF文庫
  • 古本
俺満足度:★★☆☆☆

東北から戻ってきて早3日。この夏も従妹は素晴らしく愛くるしかったので萌え尽きたまま未だ蘇生せず。こんな状態で仕事なんて無理だと思った矢先に明日から1週間の夏休みだったことを思い出して一瞬で復活した。

んで。戦争知らずに僕らは生まれたのでよく知らんが今年は大東亜戦争終結60周年らしいので戦争物。艦長経験者へのインタビューだった。読み始めるとすぐに…眠くな…る…ぐぅ。という強い催眠力を持ってて時間かかった。人間の話には興味ない。

艦長は海兵出身だろうと思ってたら、まぁほぼその通りだったんだけど、海防艦では船会社の人が予備士官で艦長やってたらしい。なんかアツい。

■2005年08月17日 [命ノセンタク]
家庭教師 濱中アイ第98話 - B66ヽ(゚∀゚)ノ
B66ヽ(゚∀゚)ノ
女子大生 家庭教師 濱中アイ (第98話)
  • 氏家ト全
  • 講談社
週刊少年マガジン 2005/38号

はー いいお湯だったー
(風呂上がりB66ノーブラ微乳女子中学生が自ら振りまくエロスに気づかず和みながら。)

マガジンにはリンコたんしかいないのかと思われるかも知れないが、それは誤解だ。人々が心洗われるシーンを公平な立場から選んでいることに揺るぎない自信と誇りを持っている。偏っているように見えるのは、あくまで結果論に過ぎないのだ。誰がなんと言おうと最初からリンコたんに決まってる。

だって女子中学生が……お風呂上がりで……火照った頬に……胸の膨らみ…の、の、のーぶら! ああぁ、リンたん…リンたん……66cmうっ(;´Д`)ハァハァ

■2005年08月12日 [書籍の類]
不肖・宮嶋の ネェちゃん撮らせんかい!
  • 宮嶋茂樹
  • 文春文庫PLUS
  • 新本
俺満足度:☆☆☆☆

お盆シーズン真っ盛り。世間の風潮に乗って俺も一路東北へ。明日は大好きな従妹に会えるので既に心ここに在らず。お小遣いをあげたくてウズウズしながらビール飲んだり本を読んだりビール飲んだり。

んで。もう飽きてきた。内戦が小康状態のボスニアに乗り込んで現地の美人を撮るというバカ企画だし、なにより構成が勝谷誠彦なので期待したんだけどダメだった。モデルも通訳も現地調達という計画性のなさは遺憾なく発揮されてるし、ネェちゃんも外人のわりに美人かもわからん。少なくとも汚くはない。でも全然面白くない。

こんな外人女、従妹じゃない! それは当たり前だ。

■2005年08月11日 [書籍の類]
不肖・宮嶋 踊る大取材線
  • 宮嶋茂樹
  • 新潮文庫
  • 古本
俺満足度:★★☆☆☆

突然だけど“ご自愛”ってアンドロエロスだよね。そんなアンニュイな雰囲気の最近の俺。

んで。また不肖だ。5冊連続。そろそろ飽きてきた。今回は600ページ近い分厚い文庫で、不肖の少年時代から現在に至るカメラマン人生のハイライトが詰まっていた気がするけど正直イマイチ。普通の報道写真撮ってる話ばかりで、つまり普通すぎ。ぶっちゃけ報道写真なんて誰がどう撮ろうと知ったことじゃない。不肖に期待してるのはそういうのじゃないんだがなぁ。

急に下手になった文章もツラかった。なんだろうと思ったら一部を除いて勝谷誠彦じゃなかったみたい。不肖、自分で書かないほうがいいよ。

■2005年08月10日 [命ノセンタク]
MAJOR第523話 - 胸さえ隠れれば
胸さえ隠れれば
MAJOR (第523話)
  • 満田拓也
  • 小学館
週刊少年サンデー 2005/37・38合併号

無言
(諦めかけていた清水さんが実はまだ清水タソとしてイケそうな期待感をふりまきながら。)

女子大生清水さんは遺憾ながら美味しい時期を逃してしまった感が非常に高かった。しかしこのポーズでこの角度から見てみたら邪魔なオパーイが素敵に隠れて奇跡が起きた! 人類は有史以来神の存在を最も身近に感じた! 人々が失われた優しさを取り戻すのも時間の問題かも知れん。

だって清水さんが……頬を赤らめ……の、のーぶらで……女子…大生…? ……ち、中学、中学生! ああぁ、清水タソ…清水タソ……むっちり二の腕うっ(;´Д`)ハァハァ

■2005年08月09日 [書籍の類]
不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません
  • 宮嶋茂樹
  • 祥伝社黄金文庫
  • 新本
俺満足度:★★☆☆☆

解散総選挙だそうだ。面倒くせぇ。しょうがないから今回も維新政党・新風を応援しようと思ったら資金不足で出馬ナシか。超ガッカリ。

んで。引き続き不肖シリーズ。せっかく新本で買ったのに、今までの3冊と比べるとイマイチ。東拘内のグルを撮影した話を筆頭に9本の撮影裏話はけっこう無茶してるんだけど、なんかB級報道カメラマンしすぎで面白くない。大勢いるカメラマンの1人じゃなく、不肖ならではの話を期待してるんだが。

要するに不肖は自衛隊従軍記だけでいい。「タケオのゲッベルス」ばりの爆笑希望。

■2005年08月07日 [書籍の類]
不肖・宮嶋 南極観測隊ニ同行ス
  • 宮嶋茂樹/勝谷誠彦(構成)
  • 新潮文庫
  • 古本
俺満足度:★★★★★

このところ急激に冊数を稼いでる。未読本が減っていく様子を見ていると達成感を感じるんだけど不安も激増。読む本がなくなってしまふ。そしたら死んでしまふ。そろそろ仕入れに行かないとヤバげな雰囲気。

んで。古本で悪いんだけど今回も不肖。南極観測隊に同行取材。零下30℃の世界だったので涼しげだった。不肖も無茶苦茶だけど観測隊員もスゴい人材揃い。在りし日のNHK南極ハイビジョン放送センターの中継では想像できなかったっつーか公共の電波に乗せられないようなこと多すぎ。壊れた集団が織り成す人間模様は爆笑の連続で頼もしいので南極観測は継続すべきだと感じたので早く「しらせ」後継艦を作ろう。

秀逸な不肖宮嶋のキャラは勝谷誠彦の手によるものだったようだが、面白ければなんでもいいぞ。

■2005年08月06日 [書籍の類]
不肖・宮嶋 史上最低の作戦
  • 宮嶋茂樹
  • 文春文庫PLUS
  • 古本
俺満足度:★★★★

今まで秘密にしてたが、Amazonアソシエイトをやっている。提灯記事にならないよう誠実な態度で臨んできたが、読み返してみたら提灯どころか悪意に満ち溢れていたので売れないはずだ。

んで。今回も古本。Amazonで買える文庫は全て注文済みだから勘弁してくれ。と申し訳なく思いながら読んだ不肖はまたも抱腹絶倒。不肖スゴすぎ。半島に渡って偉大なる首領様の像の前で同じポーズを取り、幹部レンジャー課程を完遂し、硫黄島の地下壕に1泊。その他モザンビークといい雪上行軍といい80km行軍といい、とにかく全てが面白すぎ。尊敬。

そういや初出一覧に『セキュリタリアン』の文字がズラリと並んでたけど定期購読してた時は一度も見なかった。もうオファーはないのか?

■2005年08月04日 [書籍の類]
ああ、堂々の自衛隊
  • 宮嶋茂樹
  • 双葉文庫
  • 古本
俺満足度:★★★★★

帰宅途中タバコ吸ってたらニグロにからまれた。そんなにイヤなら禁煙条例のあるとこに行けっつーの。ニグロの頭の悪さには心底うんざりさせられる。

んで。日本を代表するB級カメラマン不肖宮嶋に初挑戦。大揺れの輸送艦で吐きまくりながら荒海を越え、タケオ基地の衛門脇で勝手に野営する不肖。「タケオのゲッベルス」太田3佐を筆頭に自衛官の美味しいところが誇張されてて爆笑の連続だった。笑い疲れ。

こんなにも自衛隊を愛している不肖の本をブコフでゲトしてしまったので申し訳ない。次からは新本で買うよ。

■2005年08月03日 [命ノセンタク]
家庭教師 濱中アイ第97話 - きゅーっキタきゅーっ
きゅーっキタきゅーっ
女子大生 家庭教師 濱中アイ (第97話)
  • 氏家ト全
  • 講談社
週刊少年マガジン 2005/36・37合併号

ずっとつねってます
(成分無調整微乳女子中学生が指先で右のティクビと左のティクビを弄びながら。)

最近、戦争や凶悪事件を目にする機会が確実に減っている。世界中の人々の魂が救済されているのだと思うと感慨無量だ。新聞を読まなくなったのと時を同じくして世界に平和が訪れたような気がしないでもないけど、それはそれとして地球はメガネっ娘天真爛漫微乳天然女子中学生リンコたんのティクビを中心に回り始めたのでとにかく落ち着け。

だって女子中学生が……指で…無垢なティクビ…胸の膨らみ…の、の、のーぶら! ああぁ、リンたん…リンたん……壊れ女子うっ(;´Д`)ハァハァ

■2005年08月02日 [書籍の類]
御宿かわせみ (24) 春の高瀬舟
  • 平岩弓枝
  • 文春文庫
  • 借り物
俺満足度:★★★☆☆

今まで秘密にしてきたが、読んダラ日記は本を褒めるが苦手だ。ボロクソに書いてても本心では面白かったと思ってることも多いのだ。だから★0コの本でもぜひ読んでみてほしい。俺だけツラい思いをするのはイヤだ!

んで。貶すの大好き読んダラ日記がベタ褒めする完全無欠の時代小説が『御宿かわせみ』だ。今回は花代タソ出てこない&千春タソ寝てばっかで幼女不足が深刻だったけど「紅葉散る」で進展があったので楽しかった。隠し子の麻太郎が神林家を継ぐことになった。やるな平岩。

ここで大問題が発覚。なぜか25巻を持ってない。飛ばして26巻を読むというわけにもいかず、かといってここまで全部借り物だから買うのも納得いかなず。難しい選択だ。

■2005年08月01日 [書籍の類]
油断大敵 刑事部屋事件簿
  • 飯塚訓
  • 文春文庫
  • 古本
俺満足度:☆☆☆☆

今まで秘密にしてきたが、かつて埼玉県警の国際捜査官を受けたことがある。実は警察には思い入れが深いのだ。若干名の枠に数百人が群がった試験会場を見て悠然と試験放棄して帰ったけど、それはそれとして。

んで。ブコフ105円の警察物、手持ちラストは飯塚訓。『墜落遺体』の著者として俺の中では有名だが、群馬県警の刑事だったようだ。御巣鷹山の駐在さんだと思ってた。どんな挫滅遺体が出てくるのかワクワクしながら読み始めたところ期待したのと違って現代人情捕物帖だった。コソ泥相手の捜査活動で終始まったり浪花節。盛り上がりに欠ける。挫滅遺体が出てこない。もうどうすりゃいいのか。

この人は123便だけなのかも知れんなぁ。