2019年11月 の日記
■2019年11月26日 [書籍の類]
心臓外科医
  • 坂東興
  • 岩波新書
  • 貰い物
俺満足度:★★★☆☆

縁石乗り上げで凹ましてから放置で錆び錆びのサイドシルを修復してみる。ダイソーのエポキシパテで大まかに埋めたら、あとは得意のアルミテープで完成よ。こんなんで車検通るのか。

んで。アメリカで心臓外科医をやってた人の半生エッセイ。大学院を出た後、アメリカに留学して向こうで心臓移植とかの修行して、一人前になったから日本に帰ってきた。という大まかな流れの合間にアメリカの心臓外科界のエピソードがふんだんに出てくる。というかそっちが本題とも言える。さすが心臓移植しまくりの国だけあってネタには困らない感じ。手術法なんか解説されたところでわかるわけもないけど、それはそれとして面白かった。

心臓外科医はかっこいい。ただし激務。超激務。これ読んでなりたがるヤツいるのか?

■2019年11月19日 [書籍の類]
最新医学の現場
  • 柳田邦男
  • 新潮文庫
  • 貰い物
俺満足度:★★★☆☆

たまにバイクのセルが回らない。カチカチ音はするからスターターリレーの寿命っぽい? ということで部品をお取り寄せ5,412円也。交換してみたら見事に復活! これでまだ戦える。

んで。昭和50年代の最先端医学の話。半世紀近く昔のことだから護摩焚いて加持祈祷くらいのレベルを想像していたんだけど、既にけっこうすごいことしてて驚いた。特に鼓室形成術とリウマチの血漿交換療法は、よくこんなこと思いついたなと。なんだよ昭和やるじゃん。ただ後半は介護とか告知とか終末ケアみたいな心の話が多くなってしまって興味をそそられず、さらに最後は対談で締め。そういうの面白くないからやめて。柳田邦男は今回も竜頭蛇尾、と。

それにしても昭和でこんなにすごいんだから、令和には不治の病なんてなくなってるんだろなー。

■2019年11月01日 [書籍の類]
大いなる決断
  • 柳田邦男
  • 講談社文庫
  • 貰い物
俺満足度:★★☆☆☆

Win10移行でPC自作。UEFIインストールに苦労しながらもやっと完成、と思ったらUEFIが勝手にリセットされる無限ループ。結局マザボが不良品で交換することに。アスロックェ…。

んで。高度経済成長期に日本の経済界を支えた人とか製品の話。松下の白物家電、東レの合成繊維、スバル360などなど、このへんの製品開発については各話ともちゃんと1冊書いてほしいレベル。このページ数じゃもったいない。そういう盛り上がりの後に出てきたのが開発以外の話、つまり経団連会長、日米航空協定改定だった。そんなものに興味をそそられるわけもなく、なるほどすごいね(棒 としか。せっかく序盤が面白かったのに水を差されて萎んだ。

ともあれ高度成長期は活気が漲ってんな。こんな時代なら俺も働くんだけどなー。時代がなー。