2005年07月21日 の日記
■2005年07月21日 [命ノセンタク]
渋谷のエラン
(後編)
- 河合克敏
- 小学館
週刊ヤングサンデー 2005/34号
ふう……間に合った……
(貧乳RC女子高生が世界のドーパミン分泌を過剰に促進しながら。)
貧乳神・河合克敏の描くエランタソが最高すぎたおかげでエランタソの胸の膨らみ以外記憶にないけど、とにかく人類は救われた! エランタソ最高ー! この角度の胸の膨らみ最高ー! 膨らんでないから最高ー! 貧乳神! 貧乳神!
だって女子高生が…で…制服の……胸の膨らみが…ぺたんこで…貧乳、貧乳! ああぁ、エランタソ…エランタソ……タミヤRCカーグランプリうっ(;´Д`)ハァハァ
■2005年07月21日 [書籍の類]
明治の音
西洋人が聴いた近代日本
- 内藤高
- 中公新書
- 貰い物
俺満足度:★☆☆☆☆
TSUTAYAで『連合艦隊』のDVDを発見したので久しぶりに観てみた。主要キャラが全員戦死する悲壮感たるや大東亜戦争の素晴らしさ全開。古手川祐子さまの美しさと合わせて邦画史に残る名作だ。
んで。苦労に末に手持ち資源ゴミ終了! 明治大正時代に来日した外人が書き留めた音についての話。父親からもらった迷惑なゴミの中では唯一まともな内容だったけど残念ながら全く面白くなく、数ページごとに襲い来る睡魔との激闘の記録だった。
外人は日本語を甲高く感じるらしい。そういえば俺も英語の時は意識して声を低くしてるなぁ。と自慢めいたことを書いてみても面白くないもんは面白くねぇ!