2005年07月20日 の日記
■2005年07月20日 [命ノセンタク]
こわしや我聞
(第71話)
- 藤木俊
- 小学館
週刊少年サンデー 2005/34号
きゃ~~!!
(名も知らぬ妹が実は素晴らしいプロポーションの持ち主であることを主張しながら。)
『結界師』がオス♂によって荒み果てた世界となった今、宇宙船地球号の乗組員たる我ら人類の心を癒してくれたのは唯一『こわしや我聞』だけだった。完全にノーマークで名前すら覚えてなかった長女が、実はぺたんこなオパーイ素晴らしいプロポーションだった! すごいぞ、ラピュタは本当にあったんだ! 果歩タソ、僕は君を忘れない!
だって女子中学生が…14才で…オパーイのサイズが……い、妹、妹! ああぁ、果歩タソ……果歩タソ……ぺたんこ妹うっ(;´Д`)ハァハァ
■2005年07月20日 [命ノセンタク]
女子大生
家庭教師 濱中アイ
(第95話)
- 氏家ト全
- 講談社
週刊少年マガジン 2005/34号
似合う?
(天然メガネ女子中学生が人々の傷ついたハートをスカートで優しく包みながら。)
週を追って読めるページが減ってるマガジンはあの不毛の地ヤンサンよりも高い飛ばし率。半分も読んでない。それでもリンコたんが救ってくれると信じて。っつーか信じなきゃ買ってらんねぇ! しかし信じる者は救われた。「ばさっ」キタコレ!!
だって天然女子中学生で……スカートを…ばさって…水…着…? ……ぱ、ぱんてぃ、ぱんてぃー! ああぁ、リンたん…リンたん……天然オニャノコうっ(;´Д`)ハァハァ