読んダラ日記 俺の俺による俺様のためのダイアリー
■2005年07月20日 [命ノセンタク]
こわしや我聞 (第71話)
- [著] 藤木俊
- [刊] 小学館
- 週刊少年サンデー 2005/34号
きゃ~~!!
(名も知らぬ妹が実は素晴らしいプロポーションの持ち主であることを主張しながら。)
『結界師』がオス♂によって荒み果てた世界となった今、宇宙船地球号の乗組員たる我ら人類の心を癒してくれたのは唯一『こわしや我聞』だけだった。完全にノーマークで名前すら覚えてなかった長女が、実はぺたんこなオパーイ素晴らしいプロポーションだった! すごいぞ、ラピュタは本当にあったんだ! 果歩タソ、僕は君を忘れない!
だって女子中学生が…14才で…オパーイのサイズが……い、妹、妹! ああぁ、果歩タソ……果歩タソ……ぺたんこ妹うっ(;´Д`)ハァハァ