今日も1冊読み終わり。どんな生活しているのか自分でも不思議な今日この頃。
んで。忠臣蔵から百年の時を超えて起こる心霊犯罪を主人公お初が霊視で解決というトンデモな香りのする江戸心霊ミステリー。トンデモのわりにはけっこう面白かった。
ただ今回も不注意というか矛盾があって気になったなぁ。些細なことだから無視しとよって話なんだけど、気になりだすと前のページに戻ったりなんかして没頭できなくなる。ちょっと悔しい。