読んダラ日記 俺の俺による俺様のためのダイアリー
■2007年09月20日 [書籍の類]

最後の国産旅客機 YS-11の悲劇

  • [著] 前間孝則
  • [刊] 講談社+α新書
  • [入手経路] 古本
  • 俺満足度:★★★☆☆

ヒキコモリなので外に出られない。だって立ち上がるの面倒臭いんだもん。人生って無意味。

んで。電車の次は飛行機物。YS-11を巡る顛末は、以前読んだ『YS-11』の続編というか補足のような内容。前間孝則なので文章力はイマイチだがネタは良い。プロジェクト自体は政治に振り回されたりお役所商法だったりで商売的に成功するわけなさげなネガティブ臭が漂ってたけど、エアライン側のエピソードは面白かった。JDAや全日空あたりじゃ使ってるうちに運用効率が高まっちゃって海外の中古機を買いに走ったというんだから悪い機体じゃなかったんだろう。なんか悔しい。

YS-11の教訓を生かして、今度こそ成功してくれ国産旅客機。ガンガレMRJ